化粧なび
何歳まで化粧をしたい?

私は自分が楽しめる化粧であれば、一生したいと思います。働く女性が多くなった今では、ほとんどの女性が化粧をしていると思います。その程度や頻度には個人差があると思いますが、全く何もしていない人は少ないのではないでしょうか。しかし、この行為は人によって捉え方が全然違うと思います。
自分のコンプレックスである部分を隠すことやカバーすることを目的とし、外に出る時の身だしなみとしてするそれは、面倒だけれど仕方ないと思われるもので、ある程度年齢を重ねた方はこちらのタイプが多いと思います。もう一方で、自分をより良く見せたい、個性を出したい、憧れの芸能人みたいになりたい、異性に見てもらいたい、と思い楽しみながらする場合もあると思います。こちらは、比較的若い方に多いと思われますが、今回は後者の目線から、これについて考えてみたいと思います。
私は親や周りの影響もあってか、小さい頃からメイクをする事に憧れを持っていました。数十分鏡の前で何かをするだけで、可愛くなれる魔法のようなものだと思っていて、早く自分もしたいと思っていました。肌が白くなり、目が大きくなり、唇が大人っぽくなり、笑顔まで素敵に見える、大人の女性の特権のようなものに思えていました。
今でもこの気持ちに似た思いは持っています。さすがに魔法とまでは思いませんが、自分に自信を与えてくれる物の1つではあると思います。何か新しい事を始める時、大切な人との時間を過ごす時、仕事で課題をクリアしなければならない時、自分の気持ちや言葉を相手に伝える時の後押しの1つに成り得ると思います。また、特別な日でなくても、毎朝数十分鏡に向かう事で、自分のコンディションやテンションも確認できる、生活の一部になっています。
面倒だと思う事がない訳ではありません。しかし、女性らしさや楽しさ、自信など様々なものを与えてくれる化粧は、やめられないと思います。一生、女性の特権として楽しみたいと思います。